日程調整ツール「調整アポ」

複数人で使える!ビジネスに最適な日程調整ツール「調整アポ」とは?

日程調整ツールは複数人で使うことで、

かなりの業務効率化が可能です。

 

しかし、いま個人で日程調整ツールを使っている場合、

こんな課題がありませんか?

 

・複数人の日程調整をする時に手間がかかる 

・チーム2人以上の日程調整ができない

・ランダムにチームから複数人アサインできない

・WEB会議URLの共有を忘れる

・代理で日程調整できない

 

もし上記が1つでも当てはまるのであれば

法人向けビジネス用の日程調整ツール「調整アポ」がオススメです。

 

本記事では、日程調整ツール「調整アポ」を複数人で使う時の

費用対効果について解説していきます!

 

日程調整を複数人で行う際の課題とは?

複数人で日程調整を行う際には、様々な課題がありますが

一言で言うなら、参加者が増えれば増えるほど調整する人は、

 

しんどいです。

 

1人ずつのスケジュールを確認しながら調整を行うと、

人数が増えるほど日程調整が難しくなり、進行が遅くなります。

 

さらに、各個人の予定の中には、

昼休憩や作業予定、仮押さえ中の予定、社内会議など、比較的重要度が低い予定も登録されていると思います。

そうした予定に関しても、避けて調整すべきか、場合によっては調整可能なのか等も確認しなければならないケースもあり、

全員が参加可能な日程を見つけるのは、非常に大変な作業です。

 

そこで複数人で日程調整ができる調整アポの出番です!

複数人で日程調整ができるツール「調整アポ」とは?

複数人で日程調整ができるツール「調整アポ」とは、

GogleカレンダーやOutlookカレンダー、サイボウズGaroonと連携し

日程調整にかかる手間を95%以上削減し、日程調整を半自動化するクラウドサービスです。

 

2022年にWEBメディア「ダイヤモンドオンライン」で発表された

最強ITツールで第二位に選ばれて、ITツールの比較サイト「ITreview」では、

3年連続で最高位のLEADERを受賞しています。

 

日程調整だけでなく、WEB会議URLの自動発行から

リマインドメール、SFA連携、Sansan連携など

ビジネスシーンでよく使われるツールとも連携しているので

さらに業務効率化を促進できます。

日程調整ツール「調整アポ」の複数人の活用シーンとは?

日程調整ツール「調整アポ」は、様々なシーンで活用できます。

 

(1)メール、SNSでの商談獲得

インサイドセールスが、見込み顧客や既存顧客に対して商談を獲得する時に、メールやSNSのメッセンジャーに調整アポのURLを貼る時に使えます。

 

ランダムに営業担当になる人をアサインしたり、上司やアシスタントをアサインすることも可能です。
 

(2)WEBサイトの埋め込み

WEBサイトに「デモ予約はこちら」「オンライン相談会はこちら」などのボタンを設置し、調整アポのURLをリンク先にしておくことで、商談獲得が可能です。
複数の営業担当の空いてる日時を表示し、担当者1人をランダムにアサインできるようにする設定も有効です。

また、日程調整フォーム内には、事前のヒアリング項目を追加することもできますので、デモ予約やオンライン相談時に必要な項目を取得することができます。

 

(3)メールマガジン

見込み顧客や既存顧客にメールマガジンを送る時に、調整アポのURLをおいておくと、自動で商談獲得が可能です。

その際にも、複数の営業担当の空いてる日時を表示し、担当者1人をランダムにアサインできるようにする設定が有効です。

(4)採用面接

採用面談で複数人の面接担当者と応募者の日程調整が可能です。
一次面接、二次面接など、面接に参加するメンバーに合わせて設定を細かく変更することができます。また、予定のキャンセル機能をオンにすれば、万が一、求職者の方の都合が悪くなった場合にもWEBからキャンセルができ、日程の再調整も非常に簡単に行えます。

 

日程調整ツールを複数人で使うと、何ができる?

CASE01:2人以上の空いてる日時が表示される

複数人の空いてる日時が表示された予約ページ

 

日程調整ツールを複数人で使うと、

2人以上の空いてる日時が表示される

予約ページの作成が可能です。

 

日程調整ツールの複数人利用の標準の機能と言えます。

 

CASE02:1人でも空きがあれば候補日として表示

複数人の中から誰か一人をアサインする日程調整方法

 

複数人のスケジュールの中から一人でも空いていれば

予約ができる候補日として予約ページに表示されます。

 

担当者は誰でも良いから、空いてる人を

1人だけアサインしたい時に使える機能ですね。

 

CASE03:ランダムに担当者をアサインする

複数人の空いてる日時が表示された予約ページから

お客様(ゲスト)が予約すると、複数人の中からランダムで

担当者を自動でアサインします。

  

担当者のアサインが自動化されますが、

複数人の中からアサインされる優先順位が高い人を

設定することも可能です。

日程調整ツール「調整アポ」の活用事例

日程調整ツール「調整アポ」の活用事例を紹介します!

 

(1)スマートキャンプ株式会社

スマートキャンプ株式会社_調整アポ導入事例インタビュー

「テクノロジーで社会の非効率を無くす」というMISSIONを掲げ、法人向けSaaSのマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」や、インサイドセールス支援の「BALES(ベイルズ)」を展開する企業です。

Before
(1)手動の日程調整やZoom発行はやはり面倒と感じていた
(2)メールを見るのが遅くなると候補にあげていた日に別の予定が入ってしまう
(3)ツールは初期設定や登録者の追加などが難しく、サポートとのやり取りも多く発生して手間に感じてた

After
(1)以下の方法で効果を実感してる。
1.新規のお客様との日程調整
2.既存のお客様とのやり取り
3.資料請求時のページへ埋め込み
(2)「ストレスなく使いやすい!」と感じたのが大きい
(3)費用感を他社サービスと比較するとコストパフォーマンスもよかった

 

(2)株式会社SUPER STUDIO

D2C支援企業としてビッグデータ解析による世の中のニーズの抽出、商品開発、EC基幹システム「ecforce」の提供、広告運用、生活者のもとへ商品を直接届けるところまで、全ての工程をワンストップで提供する企業です。

Before
(1)お客様自身でアポイント設定ができるチャネルを作りたかった
(2)セールスの人員も多くなるにつれて、商談の仮予約が放置されていたり、ダブルブッキングが多々発生してた
(3)商談設定やスケジュール管理において無駄が生じていた

After
(1)以下のパターンで活用していた
・担当セールス+物流管理専門メンバーによる商談
・担当セールス+役員同席の商談
・担当セールス+営業サポートメンバー同席の商談
(2)導線を設置して商談を自動で獲得している
(3)調整アポが他社と比較して安い

日程調整ツールを複数人で使える「調整アポ」を使おう!

日程調整を複数人で行うことで、ビジネスを加速できます。

 

今後、DXが日本でも進んでいくとシステムやツールで行う仕事を

アナログな方法で進めていくと、人件費の高騰や生産性の低下により、競合に敗北してしまう日が来るかもしれません。

ビジネスをすると日程調整をする回数はめちゃくちゃ多いので

ぜひ一度トライアルをお試しください! (調整アポは14日間無料でトライアルが可能です。)

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調整アポ

日程調整は調整アポに任せて、
時間をもっと有効活用しませんか?

「日常的な日程調整をシステムで自動化することで
日程調整がコピペで終わります。

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RECEPTIONISTシリーズは、ビジネス上のつながりをテクノロジーでスマートにすることで
各従業員が本来やるべき業務に集中でき、働きやすい環境に変えていくクラウドサービス群です。