電話が繋がらない時代に、
電話だけでは成果を出し切れません。
日程調整ツール「調整アポ」は、専用URLをメールやWEBサイトに貼ると、そこからアポが自動で入ります。弊社では、前年度から自社導入し、人手を増やさず、アポ獲得数が153%UPしました。
- メール
- WEB
- MAツール
- WEBセミナー
- 展示会
導入事例
リード獲得から
商談までの工数が
これだけ楽に。
どうやったら
自動でアポが入るの?
セールスメンバーの空き日時が抽出された予約ページのURLを、
メールやWEBサイトに貼ることでお客様から商談の申し込みが入ります。
アポ確定後の業務を
自動化します。
日程調整が完了後、例えば以下のような3つの業務を自動化します。
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- WEB会議URLが自動発行
- Zoom、Google、Teamsと連携し、アポ日時が確定後、WEB会議URLが当日に参加するメンバー全員にメールで配布されます。
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- リマインドメールも自動送信
- お客様がWEB会議URLや、商談の時刻や担当者の名前など、自動でリマインドメールが送信されます。
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- Salesforceも自動更新
- アポが確定後、新規リードの作成や更新、またはオリジナル項目をフォームに追加し、その情報を自動で更新してくれます。
アポ獲得フローに
おけるこんな課題を
解決します。
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- 面倒な手作業の削減
- カレンダー入力や空き日時のピックアップなどの雑務がなくなります。従来の日程調整業務はなくなります。
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- 時間のコスト削減
- 導入企業では、100時間の削減のコスト削減に成功しています。それなのにアポ数も150%増加しています。
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- リードタイムの短縮
- 自動でアポ打診ができるため、リードの温度感が高い間に提案できます。また、それによりリードタイムが短縮されます。
活用方法のご紹介
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- 個別メール
- 電話が繋がらない時、メールにURLを置く。
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- サンクスページ
- 資料請求やホワイトペーパーダウンロードの画面に調整アポを埋め込む。
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- サンクスメール
- 資料請求後に届くサンクスメールに、調整アポURLを置く。
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- メルマガ
- オンライン相談会、WEBサポートなどの予約フォームとして使う。
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- MAツール連動
- 料金ページを見た、一定以上のスコアを超えた場合、自動送信メールに調整アポURLを置く。
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- WEBサイト
- WEBサイトに「オンライン相談会」などのリンクを設置する。